グリーンウッド ミニパネル2WAYヒーター GMP-151 価格: 4,379円 レビュー評価:3.5 レビュー数:12 ミニパネル2Wayヒーターが新型になりました! 小部屋・キッチン・勉強机・トイレなど長時間つけっぱなしでも、省電力で場所を取りません。 狭い場所にも置ける薄型タイプ。 机でのご使用で、倒すと自動的に温度切替えになって足温器として使えます。(中国製) 商品サイズ:<パネルヒーター時>幅515×奥行160(脚部含)×高さ378(脚部含)mm /<足温器時>幅515×奥行365×高さ40mm <2wayタイプ>立てて使用すると150Wのパネルヒーター、倒すと30Wの足温器に自動切替 <省スペース> 小部屋・キッチン・勉強机の下・トイレなど 狭い場所にも置ける薄型タイプ。 <省電力>電気代は150W |
HITACHI ロータリーシェーバー CASANOVA RM-GX1-M 価格: 26,250円 レビュー評価: レビュー数: ◆スタイリッシュなクリスタル・フォルム◆「新ロータリー内刃」と「新3.6V強力ドライブメカ」を搭載。◆清潔水洗い可能。 / 透明感あふれるクリスタル・フォルム採用 大径Φ10mm・15枚スパイラル内刃採用 濃いヒゲも強力に剃る新3.6V強力ドライブメカ |
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ディレクターズカット ウッドストック 愛と平和と音楽の3日間 40周年記念 アルティメット・コレクターズ・エディション [Blu-ray] 価格: 5,980円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2 二枚目のディスクが良かったけど、まだまだ入って無い曲がいっぱい。 画像は元が元なのでイマイチです。 昔BSで6時間ぐらいやった時にやった方も併せて完全版で出してほしい |
ディレクターズカット ウッドストック 愛と平和と音楽の3日間 40周年記念 アルティメット・コレクターズ・エディション [DVD] 価格: 4,980円 レビュー評価:4.5 レビュー数:10 既に以前のディレクターカット盤は持っているので、楽しみは170分の追加映像とインタビュー集だったから正当な評価とは言えないでしょう。やはり追加映像はカットされるべくしてカットされたと思った。グレートフル・デッドの延々と続くラフな演奏画面は暗すぎて退屈だし、キャンド・ヒートの下手さ加減は群を抜いている。CCRは及第点だが既発のDVDのライブと寸分も違わぬ演奏なので、感動は薄かった。やはり素晴らしいのはザ・フーやジミヘンだと思う。ただ、一人Joe Cockerは特筆すべき歌唱力でこの時期が彼のキャリアの頂点だったのではないだろうか?これ以後に結成したマッドドッグス&イングリッシュメンのライブよ |
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Coo/遠い海から来たクー [VHS] 価格: 3,873円 レビュー評価:5.0 レビュー数:17 どうにかこうにかDVD化してもらう方法はないんでしょうか。 もう本当にもったいないです。 限定何枚とかでもいいから発売してほしい! 今やBlu-rayまで進んでますからVHSを再生できる機械がありません… せめてDVDお願いします! |
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グラン・トリノ [DVD] 価格: 3,980円 レビュー評価:4.5 レビュー数:101 まーなんと長い月日がすぎたのでしようか。クリント、イーストウッド もうじき80才とは思えないすばらしい作品作り、そして主演最高です。ここでも 戦争の影を漂わせる年寄りの孤独はあるがそれをふりきりやってくれます。 タオを思うとき何故自分の子供をそのような眼差しでみないのかと、語りかけたくなったが、なかなかジェントルマンを脱ぎ捨てたクリントには昔のダーティーハリー を見るような目をしているので言葉はだせなかった。なによりうれしくなった。 アメリカというシビアな市場で勝ち抜くのは並大抵ではない。 年を重ねたクリ |
レスラー スペシャル・エディション [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:5.0 レビュー数:20 経済力や地位をもって人生の勝ち負けを口にする輩が多い昨今からすれば、この映画の主人公ランディは負け犬なのかもしれない。でも人の一生の価値がそんなもので決まってたまるかということをこの映画は改めて思い起こさせてくれるのだ。 人生に打ちのめされても、孤独に耐えられなくなっても、身体がボロボロになっても、自分の道を進むと決めた男の馬鹿で晴れやかな顔を見てほしい。ラストで見せるランディの苦痛と笑顔と涙でぐしゃぐしゃに歪んだ顔に泣いてほしい。 僕はまだまだ若輩者ですが、この映画を観て人の傷みを感じ取れる人間になりたいと思った。 |
グラン・トリノ [Blu-ray] 価格: 4,980円 レビュー評価:4.5 レビュー数:19 「許されざる者」以降、この世の「どうしよもなさ」をひたすら描いてきたイーストウッド 今回、そんな厭世観から飛びだしていて、一見すれば「らしくない」のだが 「悪人をぶち殺す」→「そんな自分(アメリカ)を省みる」と来れば イーストウッドがこのような映画をつくってしまったのは必然だといえるのではないか 新たにアメリカを担っていくであろう非白人との交流を通じて、自分達の時代に自ら終止符を打ったと言う意味で 今のアメリカを象徴する映画にもなっている |